最近、Bit Lending(ビットレンディング)って聞くけど何?
Bit Lending(ビットレンディング)は「レンディング」の専門業者だよ。
暗号資産(仮想通貨)を貸すことで、利息をもらえるサービスを提供してるんだ。
取引所のビットフライヤーと関係があるの?
ビットフライヤーとは、全く別の会社!
間違えないでね。
こんにちは。なおぴんです。
私は、実際にBitLending(ビットレンディング)にBTC(約20万円)暗号資産(仮想通貨)の預けています。
Bit Lending(ビットレンディング)とは、暗号資産(仮想通貨)の貸し出しの専門業者です。
Bit Lending(ビットレンディング)に、暗号資産(仮想通貨)を預けることで利用者は利息をもらうことができます。
Bit Lending(ビットレンディング)の年利は驚異の8%です。
BTCを1年貸し出すと、日本円で20万円が21.6万円になります。
ほったらかすだけで、なんと約16,000円をGETできてしまいます。
完全なる不労所得です。
ただし、メリットばかりではありません。
デメリットもありますので、きちんと理解した上で始めてみる事をオススメします。
この記事で、メリット、デメリットをお伝えしていきますので理解を深めていきましょう。
- Bit Lending(ビットレンディング)が何か理解できるようになる
- Bit Lending(ビットレンディング)のメリット・デメリットが分かる
Bit Lending(ビットレンディング)とは?
BitLending(ビットレンディング)とは、暗号資産(仮想通貨)の貸し出しの専門業者です。
Bit Lending(ビットレンディング)は「レンディングサービス」を提供しています。
利用者は暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことで、利息を受け取ることができるのです。
銀行みたいにお金を預けたら利息をもらえる。
そんなイメージかな?
銀行の預金に近いかもね。
Bit Lending(ビットレンディング)のレンディングサービスは、下記の図の通りです。
Bit Lending(ビットレンディング)は、お客様から暗号通貨(仮想通貨)を借りて利息を支払いします。
お客様から借りた暗号通貨(仮想通貨)を取引所等に貸しているのです。
Bit Lending(ビットレンディング)は、貸したい人と借りたい人の仲介をしているんだね。
そーゆうことだね!
レンディングサービスで取り扱っている暗号通貨(仮想通貨)と年利は下記です。
王道のビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を扱っています。
また、安定感のあるテザー(USDT)を扱っているのも嬉しいポイントです。
Bit Lending(ビットレンディング)のメリット
BitLending(ビットレンディング)のメリットは下記の3つです。
- 驚異の年利8%
- すぐに貸し出しできる
- 手間が掛からない
ひとつずつ説明していきます。
驚異の年利8%
最大のメリットは、業界最高峰の年利です。
年利8%は驚異的です。
暗号資産(仮想通貨) を100万円を1年貸し出すと108万円になるイメージです。
銀行の金利は高くても0.2%が良いところでしょう。比べ物になりません。
100万円を預けても2,000円程にしかなりません。
レンディングを提供している主な取引所等の年利を比較してみると明らかです。
取引所など | 年率 |
---|---|
ビットレンディング | 最大8% |
コインチェック | 最大5% |
GMOコイン | 最大3% |
BITPOINT | 募集ごとに異なる |
LINE BITMAX | 変動型 |
年率8%は凄すぎるね!!
>>すぐにBitLending(ビットレンディング)を始める
すぐに貸し出しできる
BitLending(ビットレンディング)では、貸し出しをすぐに開始する事ができます。
貸出まで、最短翌日です。
他社のレンディングサービスの場合、中々貸し出しが承認されない事が多々あります。
また、募集による先着順や抽選になる場合があり、すぐに貸し出せないことがあるのです。
貸し出し出来ない期間の分だけ、利息をもらいそびれています。
僕は、申請した翌日には貸し出しを開始できたよ。
手間が掛からない
レンディングサービスは、貸し出しさえしてしまえば、運用の手間が掛かりません。
値動きをチェックする必要や、知識が必要ありません。
初心者でも簡単に安定して利益を得ることができます。
初めての私でも大丈夫だね!
Bit Lending(ビットレンディング)のデメリット
BitLending(ビットレンディング)のデメメリットは下記の3つです。
- すぐに返済されない
- リスクがある
- 送金コストが掛かる
ひとつずつ説明していきます。
すぐに返済されない
暗号資産(仮想通貨)を手元に戻したい場合、返済請求をしますが、すぐには戻りません。
手元に戻るまで、1週間程掛かります。
1週間だけ?と感じる方もいるかもしれませんが、暗号資産(仮想通貨)は、価格の変動が非常に大きいです。
「やばい!すぐ売らないと大損する!」という時がきても、すぐに売れないのです。
ここは、大きなデメリットになるので押さえておきたいポイントです。
リスクがある
年利8%と聞いて「高い!」と思った方は多いのではないでしょうか?
しかし、利率が高ければ高いほど、同時にリスクも大きくなることを理解しておきましょう。
年利が2〜5%程であれば、低リスクと言えるでしょう。
年利8%ということは、それなりのリスクを背負うことになります。
運営会社の実績が浅いことや最低貸出期間、返還期間などがリスクにあたります。
たとえば、運営会社が経営破綻したら、預けた通貨が戻ってこない可能性があります。
倒産なんて滅多に起こるものではないけど、リスクは考えておく必要はあるよ。
送金コストが掛かる
暗号資産(仮想通貨)を貸し出す時には、取引所からBit Lending(ビットレンディング)へ送金が必要です。
送金には手数料が掛かります。
各取引所の送金手数料は、下記の通りです。(単位はBTCにて算出)
GMOコインを利用している方は無料ですが、その他の取引所を利用している方は、手数料が発生します。
預ける金額が多ければ年利ですぐに元が取れちゃうけどね。
Bit Lending(ビットレンディング)を始めてみよう
いかがでしたでしょうか?
おさらいしてみましょう。
BitLending(ビットレンディング)のメリット下記の通りでした。
- 驚異の年利8%
- すぐに貸し出しできる
- 手間が掛からない
BitLending(ビットレンディング)のデメリットは下記でした。
- すぐに返済されない
- リスクがある
- 送金コストが掛かる
暗号資産(仮想通貨)を保有しているのに眠らせておくのは、もったいないです。
貸し出すだけのほったらかしで増やしていきましょう!
▼口座を開設していない方は▼
それではっ!
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